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よくある質問

X線撮影時の介助者の被ばくは大丈夫?

子どもやお年寄りのX線撮影の介助をご家族の方にお願いすることがあります。
その際、女性の方の場合は妊娠なさってないことを確認の上、防護衣を着用してお願いします。
医療被ばく線量は非常に低く、健康上問題とならないものです。 

まず、X線は電気的に発生しており、しかも1秒以下の極めて短い時間の通電すなわちX線の発生ですので、放射性物質のようにいつも放射線が出ているわけでないことをご理解下さい。また、患者さんからの50cmの位置での散乱X線の空中線量は、胸部の場合 で0.8~2μGy、腹部の場合で7~10μGyですが、防護エプロン (0.35mm鉛当量)をしていると更に1/10以下になることから、介助する場合、 最大でも1μGyの被ばくです。これは、自然放射線の2.4mSv/年であてはめ ると約1日分の被ばくにすぎません。被ばく線量がいかに低く、問題とならない線量とお分かりいただけたかと思います。 医療被ばくにおける線量拘束値5mGy(成人)、付き添い・介助者1mGy(子供の訪問者)

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