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ステレオガイド下マンモトーム生検装置を導入しました  ⁄2011年09月02日

はじめまして。チームピンクリボン1号です クール
ピンクリボンブログは4号に任せきりでいつも申し訳なく思っていた1号ですが、このブログの要である4号が産休に入ってしまったため、ついに1号の登場となりました。(つとまるのか不安です・・・)
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さて、このたび当院にステレオガイド下マンモトーム生検装置が導入されました!


ステレオガイド下マンモトーム生検装置

ステレオガイド下マンモトーム生検
とは、マンモグラフィ検査でのみ描出可能な所見に対してマンモグラフィ下で生検を可能とし、ステレオ撮影をすることにより立体的に病巣を把握しXYZ軸でその位置を同定することができ、マンモトーム装置(吸引切除装置)を接続することにより、1回の穿刺で複数の組織を吸引切除できる検査です。
傷跡も約4~5mm程度で、縫合の必要もほとんどありません。



また、当院に導入したこの装置は近隣の施設に導入されているマンモトーム生検装置とは違い、腹臥位式(うつ伏せ式)のマンモトーム専用機です。

近隣施設に導入されている装置は従来のマンモグラフィ装置に取り付けるタイプのマンモトーム装置で、マンモグラフィ装置との兼用機になっています。
兼用機ですから装置としてのコストパフォーマンスはいいですが、座位(座った状態)もしくは側臥位(横向きで寝た状態)で検査するため、自分の乳房に約5mmの太さの針が刺入される様子が目に入ってきます。
患者さんの中にはその様子から失神されてしまう方もいらっしゃるようです。

その点、当院に導入された専用機では針が刺入される様子が目にも入らず、安心して検査を受けていただくことができます。
そして、うつ伏せになるので兼用機よりもより多くの乳房組織の引き出しを可能とするため、適用症例数に関して兼用機より多くなると考えられます。

より患者さんに配慮された装置であると考え、当院ではこの装置を導入することに決定しました。
この腹臥位式マンモトーム専用機は静岡県内では静岡がんセンターに次いで当院で2台目の設置となりました。

この装置の導入により早期乳がんの発見と治療に大いに役立つことは言うまでもないでしょう!

 

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